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災害時における動物保護対策

平成20年2月から活動を始めた委員会で、活動内容は大きく2つあります。

救護活動を行えるよう体制を整える

その一つは、震災のような大きな災害が起こった時に、家族の一員として飼育されている犬や猫等の動物達の救護活動を行えるよう体制を整える事です。
災害が起これば人と同様にペット達も被災します。
飼い主さんと一緒に避難し、慣れない避難所生活で体調を崩してしまうかもしれません。
建物の倒壊などで怪我をしてしまったり、飼い主さんとはぐれて迷子になってしまうかもしれません。

このような事態に対応できるよう、大阪府や市町村と協議を行ったり、救護活動のマニュアルを作るなどの活動を行っています。

救護活動対策
大規模な感染症の感染拡大防止活動

もう一つは、平成19年に和泉市内の犬の繁殖施設で犬ブルセラ病が集団発生した事件を教訓として、動物達の間で大規模な感染症が発生してしまった時に病気の治療や感染拡大防止活動を実施するための体制を整える事です。

海外との人や物の行き来が盛んになる中、日本で発生のなかった病気が発生する可能性もあります。

また、人にも感染する恐れのある感染症の発生も心配されています。
大規模な感染症が発生してしまった時には、法律に基づき、国や大阪府等行政機関が対応する事になります。
行政機関から協力要請があった場合には、獣医師会として速やかに対応できるような体制作りを検討したり、感染症の情報収集などの活動を行っています。

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